富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
市内全体を見れば、毎年計画的な予算が必要だと思っておりますので、今予算に限らず、継続的に、やはり都市計画区域とか市街化区域、この道路の補修で安全を守ってもらいたいと思います。
市内全体を見れば、毎年計画的な予算が必要だと思っておりますので、今予算に限らず、継続的に、やはり都市計画区域とか市街化区域、この道路の補修で安全を守ってもらいたいと思います。
このことから、活性化への対応につきましては、市と商工会、商店会が連携して、中心市街地のにぎわいを創出するために行うイベントや啓発事業などを実施するとともに、経営の改善等に関する相談については、商工会と連携しながら、協力しながら、事業者に寄り添った支援策を検討、実施してまいります。
もう一点、自主財源の確保ということで、施政方針の中に企業立地促進事業補助制度ということ、推進室を設けるということでありましたけれども、ちょっと感じるのは市街化調整区域とか、売りたい土地を、売りたい方の調査とか、もうまめに情報を取るようにして取り組んでいただきたいなと思います。できれば立地もできるような、誘致できるような、計画を立てていただきたいなと思います。
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定に向け、作業を進めてまいります。 また、鹿渡南部特定土地区画整理事業において、組合による残事業が進められており、事業完了に向け、引き続き技術的援助及び財政的な支援等を行ってまいります。
今後はまずそこをより一層深めていきたいということと、その上で、実はその市街化区域につきましては、調整区域とまた若干ルールが変わってきております。市街化区域については、県のガイドラインに沿って追い払うことが基本となっております。 こうしたことで、現在、先般の日吉台そして今回の七栄地区の足取りの調査をまず今徹底的にやらせていただいております。
中でも、成田国際空港の機能強化による産業集積や、就業人口等の増加に対応した土地利用の誘導等を目指し、企業誘致専門員や企業立地支援制度によるサポートなどを行うとともに、土地利用の促進を図るため、市街化区域は用途地域を大幅に見直し、市街化調整区域については、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定を行いました。
債務負担行為補正説明書のところの上から4つ目の市街地循環バス運行費についてです。 では、質疑の内容に入ります。1番、バスは足の不自由な高齢者などが乗りづらい、車椅子が入れないという意見を聞きますが、本格運行に当たり対応策はあるのでしょうか。 2番、最初の試験運行のときは広い地域をカバーし、逆方向のルートもありました。
◎総合政策部長(亀井徹) 市街地循環バスにつきましては、館山駅からおおむね2キロ圏内の市街地の回遊性向上を図るために現在運行しているものであることから、現行以上にエリアを拡大することは今のところは考えておりません。ただし、船形地区も含めた郊外部の移動手段の確保については、市街地循環バスとはまた別の形で検討していきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
次に、迷惑がかかっている方が通報で動くのではなく、どの地域にそういう状態になっている土地があるかというのは市として把握して、市全体がどういう状況になっているかというのは把握する必要があるのではないかと思うがとの質疑に対して、日々の業務の中で把握に努め、市街地の中の空き地において雑草が繁茂しているというところもあるので、そういうところの周りの状況の把握に努めたいとの答弁がありました。
初めに、第1項目の1点目、開発行為の指導上で原因があるのかについてですが、当該地区は市街化調整区域であり、本来市街化を抑制すべき区域でございます。しかしながら、都市計画法に基づき開発行為の許可を得た場合につきましては、小規模宅地開発等を行うことが可能です。なお、当該地区での開発行為に対し、指導上で何か原因があるということはございません。
本来であれば、もっと早くこのような体制、将来の体制を整えるべきところであったかとは思うのですけれども、当市の場合、工業団地が、物井にある工業団地いっぱいになってしまいまして、また鷹の台の研究学園都市のほうもほぼほぼいっぱいになっているという状況で、工業団地、研究団地としての機能を持ったところがなかったことから、それ以外の部分、市街地、市街化区域もしくは市街化調整区域をどのように活用するかというところで
また、商業振興策につきましては、商工会関係者と意見交換を行い、中心市街地の活性化に寄与する事業について、来年度の実施に向けた検討を行っているところです。 次に、3点目、コロナ禍における中小企業者への融資制度につきましては、国のセーフティーネット融資制度などが充実していることから、市内事業者はそれらの制度を必要に応じて利用しているのが実情です。
インフラ問題ですとか、私もこれまで鷹の台地区でいろいろと問題になりました市街化調整区域のことですとか、下水道のこととか、全てがこれに関わることになりますので、住民の方、そして市民の方々に漏れなく公表のほどをよろしくお願いしたいと思います。そして、参加のことをお願いしたいと思います。
その上で、令和3年度の当初予算で、市長は市有防犯灯の設置については富里市防犯指導員連合会の協力で市街化区域を含む日吉台、七栄、葉山地区を中心に調査を行い40灯を予定すると言われました。富里市防犯指導員連合会の協力で市街化区域の調査を行われたと思いますが、具体的に必要性を指摘されなかったのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
なぜならば、市街化区域としての100ヘクタールの土地活用を考えると、企業誘致、自然環境を生かしたまちづくり等、この事業を進めることにより印西市の魅力を求めて人々が集う印西の未来像が期待できると考えます。私の考えについての見解を伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えいたします。
現在、公共下水道については、市街化区域を中心とする1,653ヘクタールを事業計画区域に定めて整備を進めており、最終的には市街化区域と連坦している市街化調整区域を含む2,334ヘクタールを全体計画区域として整備する予定です。 令和3年度末において、市全体の人口に対する下水道整備済み区域内の人口普及率は84.7%となっており、全体計画区域全域を整備した場合は99.8%の普及率となります。
下水道整備済区域の接続状況といたしましては、地域別の処理区域内人口に対する水洗化人口の割合としまして、令和3年度末現在、千葉ニュータウン地区が100%、その他の市街化区域が約97%、市街化調整区域については約79%となっており、全体として約99%となっております。 次に、②についてお答えいたします。
市としても地域に協力していること、わな免許等に対する補助金交付もされていることや、猟友会とも連携していることも理解しておりますけれども、今年度は特に個体数の増加傾向ということから、農地はもちろん市街化調整区域内の民地、ニュータウン部分にも出没している状況において、印西市としての取組を伺いたいと思います。 (1)、イノシシの生息及び捕獲状況について伺いたいと思います。
そのため、この交流拠点以外の地域では、交流拠点と連携させることにより生活環境を整えることとしており、交流拠点に位置づけられていない板川地区の住宅団地の開発については、市が主体となる市街地開発事業を推進する考えはありません。
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定業務に係る契約を締結しました。 産業については、11月12日、13日の両日に、四街道中央公園を主会場に第45回四街道市産業まつりを3年ぶりに開催し、関係団体のご協力の下、45回記念として恐竜展等を実施するとともに農作物や商工業製品の展示、販売等が行われました。